子供を早くから預けることの大変さ

私が勤めている会社は、子供が1歳半になるまで育児休業を取得することができます。

しかし、一方で復職するにあたっては保育園が決まっているということが大前提です。

現実は、1歳というのは保育園の入園希望者が多い激戦の年齢でもあります。だから、私自身も私の周りもみんな0歳で入園させています。

我が家のある地域は、生後57日から保育園に預けることが可能です。私は、本当はあと1年お休みをしたかったのですが、保育園に入れられずに仕事を辞めることになってしまうことを考えると、早めに入園させた方が良いと判断しました。

保育園は、第一希望の認可保育園に入園が決まりました。自宅からも近く、駅の傍にあることもあって、非常に嬉しかったです。

しかし、4月入園の時点で子供は生後3か月でした。問題は、母乳をどうするかということでした。保育園では、冷凍母乳を預かってくれるということでしたが、毎日400mlも搾乳をして預けるというのは、なかなか辛いものがありました。

夜中と明け方に搾乳をするようにしていましたが、貧血で体調を崩すこともありました。また、日中は子供と離れて過ごしていることもあり、昼になると胸が張って痛むこともありました。

だから、私は昼休みにも搾乳をすることにしました。会社の鍵のかかる部屋を借りられることになったので、昼に搾乳をして冷凍庫に預けました。それを持ち帰るという日々が続きました。

私が母乳にこだわったことにも理由があります。子供との唯一のコミュニケーション手段でもありましたし、保育園で頑張ってくれている分、何かしてあげたいと思ったからです。

出なくなってしまうのは困るので、どんなに眠くても疲れていても搾乳は毎日続けました。それに加えて通常の授乳も続けていたので、体力的には辛かったです。