子どもたちには辛い親の離婚経験

私は恋愛結婚をしましたが、いつまでも続かない結婚生活と感じていました。

母が生きていた頃に言った言葉があるのです。
私が元の旦那さんとどうしても生活することが困難と感じた時に、よく母に相談していました。
本当は両親の様な、仲の良い夫婦でいたかったのです。
しかし、元の旦那さんのエゴな口調には耐えられなかったのです。

母は夫婦のことで悩む私に、子供が大きく高校生が終わるくらいまで家庭生活を続けるようにと言っていました。
勿論いつまでも長続きさせたい家庭ではあるのですが、理解も出来ないような言葉と怒鳴り声とには耐えられない私でした。

私が完璧な人間という意味ではないのですが、お互いの悪さもカバーできる様な夫婦であれば離婚になることはなかったと思うのです。

次女が大学生の時期となるまでの期間の、結婚生活をしました。
離婚しようと、ついに私が決断する前には、子供達にも私の気持ちを伝えたのです。

子供はその離婚に関して嫌だという言葉は、言わなかったのですが心さみしかったとは思うのです。
娘の気持ちは親である私は、よくわかるものですが、私には親が離婚して自分がさみしい思いをした経験はなかったのです。

その離婚したころには、長女は仕事についていました。
職場では、親の離婚したことでとても辛く、仕事に集中できなかった部分もあると後で聞きました。
その辛さを乗り越えることも、彼がいることで親が離婚した悩みを聞いてもらっていたのです。
現在は、その娘も3人の子持ちとなりお母さんとして頑張っております。

次女は大学へといっていた時期に私は離婚をしたのですが、離婚してもお父さんからの娘の学費の仕送りをしてくれていました。
その次女も今は結婚をして、良きお母さんとなっています。
娘が、私の離婚後に言った言葉があります。
どうせ別れるのなら、子供の頃の時期でよかったと言ったのです。
この言葉には、とても考えさせられました。
やはり、親の離婚の辛さを感じた娘なのです。